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屯田兵の日常開拓史

屯田兵による雑記ブログです。ブログを始めて1ヶ月が経過しました。日常生活の中で感じたことの他、マンガ、北海道、プロ野球についてや、熱中していることなどについてつらつら綴っていきます。

スタバ男子になるために読んだ本が人生の教科書だった話

どうも、屯田兵です。

 

スタバのバイト受かりました。

ちゃんとスタバ男子になるために、

スターバックスジャパンCEOの岩田松雄さんの本を読むことにしました。

 

今回読んだのはこちら。

スターバックスCEOだった私が社員に贈り続けた31の言葉 (中経の文庫)
 

 

これ、すごかったんです。

 

まず岩田さんについての説明を簡単に。

日産自動車に新卒で入社し、社内留学制度でMBAを取得。

その後、外資系コンサル、コカコーラ役員ののちゲーム会社アトラスの社長、タカラ常務取締役、イオンフォレストの代表取締役

そしてスターバックスジャパンのCEOを勤め最高売上にしたのち、現在はリーダーシップコンサルティングを立ち上げ、立教大学などで教鞭も取っている方です。

サラリーマンスタートの最強の人ですね。

モラトリアムど真ん中の大学生からすると、ものすごい理想のキャリアにも見えますが、実は本当にいくつもの血反吐の出るような修羅場をくぐり抜けてきたんだろうな...と想像できてしまいます。

 

そんなスーパーな岩田さんが35歳のハタくん(実際の人物)に宛てた手紙形式で、

今までパートナー(スタバのスタッフのこと)に送った言葉を31のリアルな表現でまとめてくださっています。

 

そんな中から一個だけ、一番心に響いた言葉を紹介します。

 

得意分野がないのなら、

「スーパーゼネラリスト」を目指せ

 

この言葉。すごく僕は救われました。

 

小さい頃はスポーツ選手になりたい人多いのではないでしょうか。

(僕は自分の運動の才能のなさに気づいていたので、目指したことないですがww)

 

それでも、高校の頃はパティシエになりたく、大学1年生は建築家になりたく、大学2年生は編集者になりたかったのを未だに覚えています。

なんとなく自分の職業はコレです。特技はコレです。って言えるような職業を目指していたんだなーという印象。

それでも、パティシエではなく大学進学したり、建築ではなく環境系の学科を選んだり出版社ではない企業を受けたりと、なぜか一本の道に絞れず避けて生きてきました。

 

この道で生きていくには覚悟も実力も足りない...という言い訳のもと。

 

でも言葉で思ったのは、

「あ、無理して一個の得意分野で生きていく必要はないんだな」

ということ。

ある意味どんなこともそれなりにこなしてしまう(という表現が適切かはわからない)自分も、スーパーゼネラリストとして"とりあえず"自分のできることを増やしていく。

目の前のことに一生懸命に挑戦していくという生き方でもいいのではないか。

と、思うようになりました。

 

自分は何が得意かわからない、実は何も得意ではないかもしれない、器用貧乏がぴったりかもしれない、でもそんな全てを「自分らしさ」として受け入れようではないか、そう思えた言葉でした。

 

スタバ男子になるかどうかに関わらず、キャリアや生き方に対してモヤモヤをさりげなくアドバイスしてくれるような一冊でした。

 

それじゃ、GWなのでばいばーい。